top of page

2/6~2/14【熊本・京都】人吉・伏見稲荷

  • 2018年3月3日
  • 読了時間: 5分

こんにちは、操です。年が明けて真白うさぎが実家に帰省していましたので、少し遅れて私も彼の実家にお邪魔してきました。と、いうのは彼の実家は旅館を営んでいるため、年明けの繁忙期をできるだけ避ける必要がありました。とはいえ、結局私が訪れた日も連休だったのでお客さんが多かったみたいですが(あまりに忙しそうだったので私もささやかながらお手伝いさせていただきました。)

さて、ここで人吉という土地についてですが、”相良700年”に受け継がれた文化財や風習、地域の歴史を結び付け紡がれた物語が、日本の文化伝統の魅力を伝えるものとして日本遺産に認定されている特別な土地であります。文化財そのものが認定対象ではなく、文化伝統を語るストーリーそのものが認定対象になっているようです。

また、熊本県の誇る温泉街でもあり街の至る所に温泉旅館や公衆温泉浴場があり、人吉という町が最も誇る観光資源です。彼の曾祖父から引き継がれる旅館にも天然温泉があり人吉に滞在中は毎日温泉を楽しみました。とろみのあるナトリウム炭酸水素塩泉は皮膚を柔らかくし古い角質を落とす効能で”美人の湯”として名高く、末しょう循環障害・冷え性・アトピーなどの解消が期待できるようです。また、飲用することで胃の働き正常にする効果もあります。

何度か私も飲みましたが、葛湯とまではいかないまでも少しとろりとした白湯といった感じでした。鉄分や金属成分を多く含んでいるからなのか、独特な香りが鼻から抜けます。

また、人吉でお邪魔した場所は彼の旅館だけでなく彼がよくお世話になっているという楽天という天麩羅屋さんにもお邪魔してきました。ご夫婦とても仲良く、気さくな方で初めて行った私も居心地がいいと感じるような場所でした。初日に行ってあまりお話ができず名残惜しかったので思わず帰るまでにもう一度お邪魔したりしました。数か月振りにとても美味しいお酒を飲んだ気がします。

余談ですが、楽天さんで餅の揚げびだしをいただいたのですが、とても美味でした。おなか一杯なのについパクパク食べてしまいました。

人吉でのグルメ譚はこれにとどまらず、真白うさぎのご両親が他県では珍しいだろうからと雉料理が食べられる店を紹介してくれて、ご馳走までしてくださいました。”雉”なのでらしいといえばらしい肉質なのですが鶏肉のそれよりも柔らかく、しかし歯ごたえのある雉独特の食感でした。そのお店ではとても新鮮なお肉を提供しているらしく雉の刺身もいただきましたが、初めての食材に感動を隠し切れません。

そうこうしてあっという間の日々を過ごし、お別れの日。人吉では珍しい雪が降り、予約までしていた博多行きのバスは運休になり・・・私たちは急遽特急かわせみ・やませみに乗り知らない駅で乗り継ぎをして目的地の小倉駅に到着しました。そこから新門司港行きのバスが出ているので、それに乗ってフェリー乗り場に向かいました。

道中真白うさぎが乗り物酔いでグロッキーになったり、予定の時間より早くついてしまい時間をつぶすことになってしまったり、いろいろありましたがそれもいい思い出でしょう!w

とまあ、バタバタと移動してきて私たちはフェリーに乗ったのですが、乗ってしまえばとてもゆったりとした時間を過ごせました。阪九フェリーさんを初めて利用させていただいたのですが、展望デッキ・展望室をはじめとしてカフェテリア形式のレストラン、カラオケ、ゲームセンター、売店・・大浴場、シャワー室。数か所にカップラーメンや飲み物の自販機が設置されていたり、エントランスの中央には大型テレビが設置されていたり。至れり尽くせりの時間でした。

新門司港を出て、翌朝泉大津港に到着する海上ホテル。初めてこういう形での長距離移動をしましたが、実に快適でした・・・。

いかに快適かはまたFORUMにでも。

さて、ここで気になったであろう”私たち”の文字。ええ、真白うさぎもついてきてます。

随分前にもどこかで話をしていたと思いますが2月は私たちにとって、とても大事な月です。何せ私と、真白うさぎが、初めて顔を顔を合わせた大阪オフの開催された月ですもの。それで何かと縁のある伏見稲荷に行ってきたのです。

1年前私たちは縁あって出会い、彼が飛行機に乗り遅れたことで個人的に遊びに出かけました。

気まぐれで上った伏見稲荷の山は、運動不足の私にとってものすごくつらいものでしたが、1年もちょこちょこ旅行をしていたことで体力がついたのか、この日上った時はさほどつらくありませんでした。

ああ、一年前は彼に手を引かれて笑う膝を叩いて上っていたのに。

そんなことを思いながら相変わらず観光客でごった返す伏見稲荷を後にしました。

今回は何かと感慨深い旅で、私にとってこれが一年の境目だと思いました。

まあ、それもそうでしょうと思わなくもないんですけれども。(2月のオフ会を境に人間関係が大きく変化したため)

長々と記事を書きましたが、要約すると楽しかった。です。

今年も新しい事に挑み、様々な事象に興味を持ち、たくさんの影響・刺激を受けてよい年にしたいと思います。

・・・抱負というわけではありませんけれども。

では、今回はこの辺で。

コメント


特集記事
アーカイブ
bottom of page