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【Fausts Alptraum】行かないで、イリザベス

  • 2018年3月22日
  • 読了時間: 3分

こんにちは操です。今回は前回にどうしても消すことができないゲームがあると書いていましたが、その”いくつか”の一つ台湾インディーゲームFausuts Alptraum、日本語訳版でファウストの悪夢というのを紹介したいと思います。

なんとこちらは公式サイトからプレイ時間が約6~10時間とされていて、インディーゲームでは大作とも言える作品です。その美麗なグラフィックとは裏腹に、えぐいほど難易度の高い謎解きもちらほら。音声のみで解かなくてはならない謎解きもあるので無音でプレイしている人はクリアすらままならないといったところだと思います。

ただ、それほどまでにこりにこったこのゲーム。グラフィック、ゲームシステム、謎解き全てに於いて最高レベルのもの。クリアする頃にはこのゲームの持つ魔力に飲まれ、余韻が我々プレイヤーの後ろ髪を引くのです。クリアしてはならない、このイリザベスという少女の末路を知ってはならないそんな気さえしてきます。

さて、このゲームの素晴らしさを説明したところでそろそろシステムについてお話しようと思います。

大体のゲームにはHP・MPといった概念が存在しますが、このゲームにも似ようなものが存在します。屋敷の至る所にマッチやチョコが隠されており、それらを使うことによって視野が広がり歩行スピードが上がります。この視野や歩行スピードというのはHPと同じで、道中徘徊する鼠にあたったりしてしまうとこの視野がどんどん狭くなり、同時に歩行スピードが下がり・・・そして最終的にはベッドの横へと強制的に戻されてしまうこととなります。よってこのゲームを快適に進めようと思えば、積極的かつ丁寧な探索を求められることとなります。

まあ、そうでなくても謎解きの為に一度謎を解いた部屋へ戻ったりしなければならないので、いつでも丁寧な探索を心掛けた方がいいかと思います。それでも謎が解けないという場合は後をついてくる猫を頼りに問題解決を試みてみましょう。

そして…最後の紹介はお待ちかね(?)メニュー・セーブ画面です。前回でもいかにこれらがフリーゲームにとって重要な要素かは説明したかと思います。

小さな子どもがクレヨンで書いたかのような字。プレイヤーに操作されている少女がスケッチブックか何かに記録を書いているのだと演出しているのです。

そしてその演出は我々プレイヤーの没入感を誘うのです。イリザベスと共にこの屋敷を知りながら外へでる方法を探すのだ、と。

以上が私の愛するフリーゲームの一つ『ファウストの悪夢』の紹介でした。

ここより下部に詳細を書いておくのでぜひプレイしていただきたく思います。

作者様とそのご協力者様達に敬意を表して。

『Fausts Alptraum - ファウストの悪夢』 LabORat Studio氏

ファウストの悪夢公式HP:http://faustsalptraum-jp.weebly.com/

 
 
 

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