【デンシャ】そしてお前はシるだろう
- 2018年3月22日
- 読了時間: 3分
探索ADV『デンシャ』。私は小麦畑氏によって生み出されたこのゲームをとても愛しています。
フリーゲームの歴史を考えれば2013年公開と結構古いゲームなのですが、その素晴らしさはフリーゲームがメジャーになってきた今でも引き継がれていると思います。今日でも、少しずつ増えてはいるもののフリーゲームでのオープニングムービーというのは珍しく、当時ではさらに物珍しい演出でした。そしてそこからの期待感を一切裏切ることなくストーリーが進行され、私たちプレイヤーは最も曖昧な切ないという感情にたどり着きます。
また、謎解きも一風変わっており、電車の乗車位置を示すナンバーを裏返したり回転させたりすることで別の場所に変わるというものになっています。そしてその場所で道具を使うことで次へと進む手掛かりを入手する・・・という。世界観を理解するまで少し難しいかもしれませんが謎解き自体はさほど難しくなくゲーム全体でいうとちょうどいい難易度かと思います。
とはいえ・・・このデンシャは過去に何度もプレイしてクリアしているので、攻略を必要としている方がいましたら追々記事にしようと思います。
さて、私がフリゲに関してこれだけは間違いないと論じているものがあるのですが、まずこちらをどうぞ

そう『メニュー画面・セーブ画面にかなりのこだわりを感じられるゲームは良作』というものです。
こちらのデンシャのセーブ画面は大舞台として列車を設定されているためセーブデータのウィンドウの一つ一つが切符に見立てられています。さらにフリーゲームでも珍しい何年何日にプレイしたかという記録。きっとこれは本来切符を購入したら購入日時や使用日時が記入・押印されるためでしょう。
私はどのゲームをする場合でもまずタイトルとメニュー画面とセーブ画面をスクショするのですが、やはりどのゲームでもそれらをこだわるゲームは良作なのですよね。もちろん、中にはシンプルな画面でも良作のものもあるのですが。
まあ、それはさておき私は初めてこの画面を見たときにすっかり惚れ込んでしまい、冒頭でも言った通りこのゲームを愛するようになりました。
大体のゲームはPCの容量確保のためにクリアしたら消してしまうのですが、いくつかのゲームとこのデンシャだけはどうしても消せずにいます。そのうち、そのいくつかのゲームのこともご紹介できればと思います。
以上がゲーム『デンシャ』の紹介でした。
ここより下部にデンシャの詳細やDL場所を書き記しておくのでぜひプレイしていただきたく思います。
作者様及びそのご協力者様たちに敬意を表して。
『デンシャ』 小麦畑氏
小麦畑氏のHP:http://wheat.x0.to/#page-top










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