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【One Shot】太陽を失くした世界の神として

  • 2018年4月10日
  • 読了時間: 2分

異世界の年端も行かない少年の人生か、世界そのものか。

救うなら?

きっとあなたは何度かこの世界を訪れるでしょう。たとえ・・・・・

                                                   ・・・・・・だったとしても。

きっかけはニコニコのとある実況者の動画を見たことでした。

その動画を見た時は「よさげな雰囲気のゲームだな、今度やってみようか」と思、Steamで見てみたら安かったのでその日のうちに買ってそのままプレイしました。

始まりは薄暗い部屋の中。異世界の少年が目を覚ますところから始まります。

家を出るとそこは動かない電車の車両の中。車窓からは、風に舞う砂にさらされ地面に横たわる壊れたロボット達や何かの気体を噴出させ続ける煙突のような突起物、まるで生命を感じることのできない不毛の地。とても暗くて遠くを見通すことができない中、それでも見えるとても背の高い建造物、塔。

外に出ると白いロボットに出会い、そこで僕が神であり、少年が救世主だと告げられる。

そして物語の最後、神(プレイヤー)は最後に大きな選択をしなければいけません。

一見、普通の謎解きRPGなのかと思うかもしれませんがここから先のシステムは僕にとって馴染みのないゲーム内キャラが直接プレイヤーに語り掛けてくるというものでした。

謎解きをやればやるほど、このゲームをやればやるほど次はどんな仕掛けが待っているんだろうとわくわくしていることを自覚しました。そういう仕掛けもよかったですが、bgm、登場するキャラクターたちはそれぞれが個性的で会話をすることが楽しく、なによりストーリーが好きでした。

真エンドでは普通エンドとはまた別のことを語りかけてきます。

みなさんは一度想像したことがありますか?

それぞれの設定された顔で主人公に関わってくるNPC達。

彼ら彼女らはゲームをプレイしていないとき、電源が入っていない時はどうなっているのかを。

電気が通ってないから真っ暗なのか、それともその場で時間を止めたように動かずにいるのか。それとも実はゲーム開始まで自分の暮らしをしているのか、それとも・・・・?

うまく面白さというものを表現できているとは思いませんがぜひ自分でやってほしい作品です。

きっと思い出のどこかに温かく残る作品だと思うから。


 
 
 

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